5月ですね。
ゴールデンウィークですね。
長期連休は海外旅行ですか?
井田は沖縄旅行を計画して断念しました。
まだ行ったことがないので、今年中には沖縄へ旅行したいです。
連休中、お車でお出かけされた方も多いのではないでしょうか。
渋滞とか大変ですよね。
事故などもあるでしょうし。
旅行中に事故などに遭えば台無しです。
もしも、交通事故に遭ってしまったら、
①必ず警察に連絡。
②相手の連絡先を聞く。
③救急車を呼んで病院へ。
③の場合は、痛みのある箇所をすべて診察してもらい診断書に一切を記載してもらいましょう。
これは後々、問題にならないようにするためです。
治療も忘れずに。
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桜の時期も終わりましたね。
花粉もまだまだ飛んでまして、井田は憂鬱です。早く終わらないかなぁ〜。
4月に入りまして、労災にて新規に通院されている患者さんが増えてきています。
労災には通勤中に負傷した通勤災害と業務中に負傷した業務災害に分けられます。
まず通勤災害についてですが、自宅敷地を出た所から会社までの間で負傷した場合がこれにあたります。
最寄り駅で階段を降りている途中で階段を踏み外して転倒し負傷した。とか。
業務災害では、商品搬入中に商品を持ち上げた際に腰を負傷した。とか。
客先に向かう途中で路上の段差でつまづき転倒し負傷した。などです。
よくあるのですが、毎日、長時間のデスクワークで首肩が痛くなった又は腰痛になった場合は労災にならないようです。
ちなみに、労災を認定するのは労働基準監督署や労働局で会社が認定する訳ではありません。
会社は労災ガイドラインに沿って労災に該当するか判断し手続きをおこないます。
労災かどうか判断が難しい場合は労災申請をおこない労働基準監督署等の審査を受けます。
要は国の判断してくれると言う事です。
プライベート時間で本人の不注意から発生し負傷したものは健康保険で対応。
通勤時、業務時に発生し負傷したものは労災保険。
自動車絡みの事故により第三者が加害者の場合、自賠責保険と
それぞれ取り扱いの保険が変わります。
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4月に入り桜も咲き終わりましたね。今年は桜の開花が早かったなぁ〜。
井田は千鳥ヶ淵と上野公園の桜を観てきました。綺麗でしたよ。チョー混雑してましたけど(≧∀≦)
先日、タイトルにした問合せがありました。
交通事故でむち打ちになり施術をお願いしたいのですが、妊娠している可能性があります。
妊娠していても施術できますか?
施術は出来ます。
ただ、施術方法が少し限定されます。
お身体に強い刺激を入れることは避けたいですし。
安定期に入れば問題ないです。
他の整骨院さんは妊婦さんに対する施術をお断りするケースがあります。
胎児に何かあるといけないから。リスク回避ですね。
お身体の状態をしっかり診て施術していけば問題はないと井田は考えております。
妊婦さんで何かお困りの事があればご相談下さいね。
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再生医療といえばiPS細胞を連想しますよね。
臓器を再生するといった先端医療のイメージです。
勉強不足でしたが、この再生医療には、じつにさまざまなタイプがあったのです。
iPS細胞を利用した再生医療には莫大な費用がかかるそうですが、もっと安価に、しかも注射で行える再生医療があることを皆さんご存知でしたか?
PRP療法といわれるものです。
この療法は、自身の脂肪細胞などから抽出した血小板を高濃度に培養して注射で体内に戻す、大まかな流れはこのように簡単なものです。
そして、この処置後にはリハビリが必要になるのですが、注射後に血小板が目的の組織にするためには、「摩擦」と「圧力」が必要なのです。
これを促すリハビリとして適しているのが、難しいコトはなく、整骨院で日頃から行っている施術で対応できるそうです。
近い将来、再生医療に関わるリハビリ療法がメジャーになるかもしれませんね。
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再生医療とは、自分の血液や幹細胞を活用して、失われた機能や組織を修復・再生する新しい医療です。
自分の身体の組織を使って患部を修復するから安心!
〇肩・ひざの痛みに耐えてきた…。
〇ラクになりたい…。
〇変形性膝関節症 スポーツのケガ 長年の使い過ぎ
こうした悩みに応えてくれるのが、再生医療です。
再生医療は、専門のクリニックで受けることができます。
もう、有名スポーツ選手やセレブのための治療ではありません!
今、再生医療は、クリニックと整骨院の強力タッグで、もっと身近になることが期待されています。
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今日は朝から大雨でしたね。皆さま通勤は大丈夫でしたか。
3月は意外と雨が多く菜種梅雨なんていいます。
気温の上下も激しくなります。体調の変化も激しくなりますので気をつけましょう。
この様な季節は腰を痛める方が多いですね。先日も生まれて初めて腰痛になった患者さんがいらっしゃいました。初めての事ですから不安で一杯だった様ですが施術しながら腰痛の説明をしっかりさせて頂きました。おかえりの際は笑顔になっていたので良かったです。
この患者さんの様に直ぐに良くなるモノもあれば長期間腰痛に苦しめられるモノもあります。
長期間辛い症状を抱えていると抑鬱状態になってしまう場合もありますから、なんとか早期に解決させたいです。
長引く腰痛の場合、手術をすれば治るのかな?とお考えの方もいると思います。
数年前になりますが大学病院で勤務されている整形外科のドクターの講演を聞いた時のお話を少しさせて頂きます。
整形外科では腰痛に限らずレントゲンで異常が無い場合は概ねファーストチョイスとして
痛み止めと湿布で様子をみます。
これで症状の改善が無ければ注射をしてみる。
これでダメなら手術を進める。
この様な流れが多いそうです。
また手術をしたからと言って100%治る訳ではありません。とも仰っていました。
しかも2回目の手術は大体失敗するとも……
そのドクターはまず手術以外の処置(保存療法)をしっかりやってみて
それでもダメなら手術を考えて頂きたいと仰っていましたね。
不安なことがあればご相談下さい。
出来る限りお答え致します。
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ついに来てしまいました。花粉の季節。
井田も花粉症ですがそんなに酷くはありませんでした。
しかし、今年は酷い! 今週初めから目は痒い、鼻水ダラダラ。頭も身体もなんとなく痒い。
イヤ〜〜今年はひどいなぁ〜〜(≧∀≦)
花粉症の方でお薬で上手くコントロール出来ている方はいいですね。
薬飲んでも辛い! そんな方は生活習慣を見直してみて下さい。
まず、ビールやチョコレートなどは症状を悪化させます。
要は糖質の取り過ぎは注意です。控えましょうね。
症状を抑制するサプリとしてはビタミンD3とオメガ3がオススメです。
腸内環境を整えて症状を抑える事も可能です。花粉症に効果が期待出来る乳酸菌が良いと思います。
今年は花粉の飛散量が昨年の1.5倍なんだそうです。
辛い季節ですが乗り切りましょうーー!!
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関節が固く、筋肉が貧弱になると膝の動きが不安定になったり、上半身をしっかり支えきれずにケガをしやすくなる原因に。
効果的なトレーニングは、
〇タオルを使って太ももの内側を鍛える「内転筋運動」 10回×3セット
〇太ももの裏側を鍛える「スタンディングレッグカール」 左右各10回×3セット
※膝の調子がすぐれないときは控えてください。
膝関節を鍛えるメリット
・膝のブレが抑えられ、膝にかかる負担の軽減と痛みの緩和につながる
・筋力と柔軟性が備わることで膝に安定感が出てくると、動きも改善して外力に対する耐性も強くなる
膝の動きを取り戻す鍛え方、適切な膝治療のことなら信頼の当院へ!
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