冬季オリンピック、スピードスケート女子団体パシュートの金メダルおめでとうございます!
やりましたねーー!
凄いことです! しかも五輪新記録!
興奮しました。
オリンピックに影響を受けてスキー熱が上がっている井田です。
最近ちらほらスキーやスノボーで怪我をした方が増えて来ていますね。
転倒して膝の靭帯損傷、手をついて手首の骨折。ジャンプして着地失敗で肋骨強打など。
井田も若い頃にジャンプして着地ミスって右膝捻挫しました。
痛かったですよー。めちゃくちゃ腫れました。
楽しい休日に怪我をしない様に気をつけて下さいね。
できれば怪我の保険に入ることをオススメします。
ちなみにスノボーをやる方は腕時計は外して滑って下さいね。
転倒で手をついた時に腕時計が支点となって骨折し易いですから。
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1ヶ月程前に公園の鉄棒で懸垂をし肩を痛めた患者さん。直ぐ治ると思いしばらく様子見。
3週間しても治らず近所に整形外科へ受診し四十肩と言われたそうです。
整形外科ではどのような検査や手当てを受けたのか尋ねるとレントゲンのみだったそうです。患部に触りもせず。話もあまり聞いてもらえなかったそうです。
痛み止めと湿布をもらって終わり。
以前、秋葉原中央整骨院を受診していたコトを思い出し受診してくれました。
まず、肩の動きを確認。万歳する様な動きで痛みます。それ以外の動きは問題ありません。
四十肩、五十肩特有の可動域制限も特にありません。
細かく検査をすると上腕二頭筋に異常がありました。この筋肉は力こぶを作る筋肉です。
懸垂をした際に痛めたのでしょうね。
ちなにみ、四十肩と五十肩は何が違うのですか?との質問をされました。
どちらも同じコトを言っています。発症年齢が40代なら四十肩。50代以上なら五十肩と言っているだけですね。
病院では肩が痛いとか調子が悪いと大体四十肩、五十肩と診断されてしまします。
また、自己判断で四十肩、五十肩と思い込んでいる方も多いです。
肩の痛み、不調でお困りなら秋葉原中央整骨院へお越しください。
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肩の不調に悩まされ病院を受診された患者さん。「五十肩です。」ドクターの一言で診察は終了。この患者さんは納得がいかず当院を受診されました。
まず痛めたキッカケを伺います。特にケガをした覚えは無いそうです。お話しをしながら肩を動かしたり少しストレスをかけた検査をしたりして異常がある箇所を見つけて行きます。しかし、肩周りにはさほど異常は見られません。今度はお腹や骨盤周りを調べます。
お腹のある箇所に強い引き連れ感と圧痛があります。これは内臓の不調からくるものか?
今度は内臓絡みの肩の不調か検査して行きます。
この患者さんの肩の不調はある内臓の弱りからきている感じです。東洋医学的な観点から処置をします。
不調が改善したことから内臓の問題であると説明させて頂き追加の処置をしておきました。
このようなケースは稀ではなく意外と多いように思えます。
お身体の不調は放置しないで下さい。そのうち治ると思っている方が大変多いです。適切な処置をすれば早期解決するものも病がこじれて長期化してしまいます。
早めの対処をオススメ致します。
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